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作者の紹介
こんにちはCherryです。趣味で官能小説を書いています。小説のタイトルは【上司と部下の秘密~アブノーマル調教~】です。ジャンルはSMです。過激な内容も含まれますので18歳未満の方はご遠慮ください。
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第三章:強引(2)
前回⇒第三章:強引(1)
啓くんは目を細めて、眉間に皺を寄せた。怒ってるような、苦しんでいるような。そんな表情だった。
「……」
私は彼の表情を見て思わず黙ってしまった。と同時に自分がしてしまった事にすごく後悔した。あんな話題、振らなければよかった。
「…会ったんだな」
「….ちがっ」
ードンっー
「っ…!」
バンザイするような姿勢で両手首を壁に押さえつけられた。彼はネクタイを解き、私の手首を棚に縛りつけた。手首が頭の上で固定され、腕を下ろせない。
「啓くん..違うの..」
「うるさい」
彼は右手で私の口を押さえた。
片手でカーディガンのボタンを外され、
キャミソールを胸の上まで捲らた。
ブラのホックを外され、ブラが上に持ち上がり、乳房が丸見えになる。
こんなところで、誰か来たら、、
彼は私の右胸を強引に揉み、左胸の乳首を乱暴に舐めた。
クチュ!クチっ!クチっ!クチュっ!!!
「ん….」
クチュゥゥ
乳首を甘噛みされて吸われる。
「んぅ…..!」
ビクっと身体が動く。
「先輩の前でもそんな声出してビクビク感じてたのか?」
ーブンブンっー
私は涙目になりながら、思いきり首を横に振った。
「じゃあ同じように感じるな」
「ふっ…」
口を押さえつけられて喋ることができない。
そう言って、片手で私のストッキングと下着を膝の辺りまで脱がした。
クチュっチュパっクチュっクチ
乳首を舌で舐められ、声が出そうになる。
「ふぅ…ふぅっ….」
-クプっ-
指がアソコの中に入る
「こんなに濡らしやがって」
「んっ..ふ….!」
「無理矢理犯されて興奮してんのか?」
「うぅっ…」
「誰でもグチョグチョになるんだろ」
「んぅ…!!」
私は目を強く瞑り、首を横に振る。
啓くんは、スーツからハンカチを取り出した。
「これ咥えてろ。声出すなよ」
そういうと、私の口に無理矢理咥えさせた。
「んっぅっ…」
「俺を先輩だと思え」
「ふぅ..!」
私は抵抗するように声をだした。
先輩とは会ってないのに、、
「先輩には感じないんだろ?」
そう言ってしゃがみこみ、私のアソコに顔を近づけて、指を入れながらクリを舐めた。
「ふっ…!」
抵抗したくても動けない。
無理矢理犯される。
入れていただけの指がゆっくり動く
クプっクプっ クチュクチュ
中とクリを同時に攻められる
「ふっ….んぅ…!! …う…!!」
「これ好きだったよな」
そういうと、クリを舐めながらGを早く擦られた。
クチクチクチクチクチクチっ!!
「んっ…ふぅ…ふっ…!!」
我慢できない。やばい。いっちゃうっ!!
「んっ….!!」
ービクンっー
ヒクッヒクッヒクッ
膣がヒクヒクするのと同時に足がガクガクして、その場に座り込みたいが、手首が縛られて立つことを強制された。
ハンカチは唾液でビチョビチョになっていた。
「やっぱり誰でもイクんだな」
「ん…」
彼は手首のネクタイを解いた。
「後ろ向け」
私は言う通りに後ろ向きになった。啓くんは私の両手を後ろに回し、今度は後ろで手首を縛った。
「俺の方を向いて」
「ん..」
「早く」
私は啓くんの方を向いた。
「しゃがんで」
「….っ」
「早くしゃがめ」
私はいう通りにしゃがんだ。
彼はズボンを脱ぎ、勃起したペニスを私の口に持ってきて、ハンカチを口から外した。
「啓くん..話を聞い…」
グチュっ
しゃべろうとしたら、口の中にペニスが入ってくる
グチュっグチュっグチュっ
容赦なく、喉の奥を攻められる。
「ん”っ…ぐっ…ぅう…っ!!」
苦しくなって、手で合図をしたくても、縛られていて、動けない。
「んっ…ぐっ….く…うぅ..っ!!!お”っ..お”っ…」
私の顔は涙と唾液でグチョグチョになる。
ブンブンっ
苦しくて顔を横に振る
「我慢しろ」
さらに激しくなる
グチュっ!グチュっ!グチュっ!グチュっ!!
「お”っう”ぅ!ぐっ!!お”っ!お”っ!!」
「お”ぇ!!!」
唾液がたくさん溢れた。
「はぁはぁ..ごめん..なさぃ…」
私は涙目で彼を見つめた。
「許さないよ。誰とも会うなって。約束破っただろ」
そういうと、
無理矢理後ろ向きにして、立ちバックで挿入された。
クチュっ!
「っ..!」
「声出すなよ?」
そう言うと、激しくつかれる。
グチュっグチュっグチュっグチュ!!!
「んっ..!!」
「声でてんぞ」
Gスポットを攻められる。
立っているから、圧迫される。
グチュっクチっクチュっクチュっ!!
圧迫して激しく突かれた。
「んんっ…!!はぁはぁ…!だめ…でちゃう..」
「こんなところで出すなよ」
啓くんは私の口を右手で押さえて、
左手で私の腕を引っ張りさらに激しく動いた
パンっパンっパンっパンっ!!!
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!!
私の胸が上下に揺れる。
「んぅ…!!!!!!!」
ープシャっー
私のアソコから生あたたかい液体が流れ、太ももを伝っていく。
「出すなって言っただろ」
「ふぅ…!!」
啓くんの動きは止まらない。
パンっパンっパンっパンっ!!!
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!!
「ふっ..ふっ….ぅ..んぅっ….!!!」
ービクンー
「いくぞ。中にだす」
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!!
「あぁっ…!!んっ!」
ードピュドピュっー
私の中に大量の精子が注ぎ込まれた。
「そうやって、誰でもイクんだろ」
、
、
、
、
「もう会うのやめるよ」
「え…?」
私は当然の言葉に、頭が真っ白になった。
「紗希にはどうも嫉妬しちゃう。こんな気持ち人生で初めてで、自分でも戸惑ってるんだよ。」
「それに俺には他の人と会うなって言う権利はないだろ」
私の目からはポロポロと涙が溢れていた。
「そんな事言わないで。…先輩とは会ってない。嫉妬させたくて…会うつもりなかったのに、あの話題を啓くんに振ったの。」
「私、啓くんが好き。結婚してるし、こんな感情持つのはおかしいけど、でも、好きなの。この気持ちは抑えないとってずっと思ってたけど、どんどん気持ちが大きくなって。」
「お金もいらない。だから。私と会わないなんていわないで。ごめんなさいっ」
私は泣きながら、気づいたら啓くんへの気持ちをさらけだしていた。
「なんだよ…」
啓くんは私を強く抱きしめた。
「ごめん。俺が悪かったよ。」
「うぅ…っ」
「でも、お金は受け取って」
「どうして..?いらない」
「他の人とパパ活するかもって不安になるから」
「私、お金に困って始めたわけじゃないから…」
「でも、旦那さんが家計握ってて、お小遣いが足りないからってアプリで言ってただろ」
「パパ活始めた理由考えるのが、面倒くさくて」
「家計は私が握ってます。嘘ついてごめんなさい」
「パパ活=お金でしょ?お小遣い欲しいって言うのが1番簡単かなって」
「本当は欲求不満と紳士な人が良くて、パパ活にしたの。お金は二の次だよ」
「そうか」
「それに、お金が絡むと私から会いたいって言いづらくて、、」
「そうだったのか?」
「だから、これからは私からも会いたいって言ってもいいですか?」
「…だめ」
「なんで??」
「デートに誘うのは男からだろ」
「さすが昭和男子っ」
「男はリードしたいんだよ」
「平成は女の子からも誘うんです」
「今は令和だからな」
「私たちは令和生まれじゃないから関係ないよ」
「確かにな」
「じゃあ、10回に1回なら誘ってもいいよ」
「え~私も誘いたいのに..」
「紗希が誘う前に俺が誘うから大丈夫だよ」
「本当?」
「うん」
「紗希?」
「ん?」
「俺も好きだよ」
啓くんはそう言うと、優しくキスをした。
ドキッ
涙目になる
「泣くなよ」
「だって、、、」
「大切にするよ。これからもよろしくね」
啓くんはそう言って、優しく洋服を直してくれた。
啓くんは、面倒見が良くて、いつも私の身支度を手伝ってくれる。
「おまんこがヌルヌルする…」
私は、気持ち悪そうに言った。
「ごめん。拭いたけど、一応トイレで流して」
自分の足がまだブルブルしているのが分かる。
「今日は仕事にならないよぉ…」
「ダメだよ。ちゃんと仕事しなさい」
啓くんは少しふざけてそう言った。
「誰のせいですか??」
「さぁ?」
2人で笑いあった。
この時、ある人影に2人は気づいていなかった。
上司と部下の秘密~アブノーマル調教~ 第三章:強引(2)
第四章制作中!