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【SM官能小説】上司と部下の秘密~アブノーマル調教~ 第一章:出会い(3)

官能小説
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作者の紹介

こんにちはCherryです。趣味で官能小説を書いています。小説のタイトルは【上司と部下の秘密~アブノーマル調教~】です。ジャンルはSMです。過激な内容も含まれますので18歳未満の方はご遠慮ください。

第一章:出会い(3)

第一章:出会い(1)
第一章:出会い(2)

「ご馳走様でした。美味しかったです」

「お口に合って良かったよ」

駅に向かって歩いていると

少しの段差につまづいた。

「わっ」

「おい。大丈夫か?」

「……少し飲みすぎたみたいです。頭が痛くてぼーっとします」

「水買ってくるから待ってな」

自動販売機でお水を買ってきてくれた。

「ちょっと風に当たろう。あそこにベンチあるから」

「はい」

2人でベンチに座った。

カチッ

「はい」

ペットボトルの蓋を開けて渡してくれた。

社長は優しいな。

私はお水を二口飲んだ。

「お酒そこそこ飲めるんじゃないのか?2杯しか飲んでないだろ。」

「実は…嘘です。すごく弱いです」

「なんでそんな嘘をつくんだよ」

「啓くんの女性関係の話、お酒がないと聞いていられなかったんです」

「なんだ….可愛いな」

可愛い、、ドキっ

社長はずるいな、、

「2人目って聞いてちょっとショックで。おかしいですよね。啓くんとちゃんと話したの今日が初めてなのに。私、割り切りの関係って向いてないのかも」

「バイトの先輩にもそうだったのか?」

そう言われると、先輩にはこんな感情はなかった。

「…..全く….」

「俺も同じだよ。バイトの先輩、ショックだよ。俺も向いてないかもな」

「1人目の女性にもそうだったの?」

「全くだな」

「嘘っぽい…」

私はぷくっとほっぺを膨らませた。

「嘘じゃないけどな」

社長は私の膨れた顔をみて、すぐに他の話題を振った。

「それにしても今日はよく笑ったよ。笑いすぎてほっぺが痛い」

「ほっぺって可愛い。鉄仮面なのに割とずっと笑ってましたよ?」

「そうだな。紗希と話してると不思議と笑顔になれるよ」

「もぅ..そうやって..」

私はまたほっぺを膨らませた。

「頭は大丈夫か?」

「だいぶよくなりました。お水に何か入れました?」

「大麻」

「それは…可愛くないです。そこは普通愛情とかですよ」

クスクスっ

社長ってこんな冗談言うんだな。

社長は腕時計を見た。

「21時か。歩けるようになったら駅まで送るよ」

駅、、、帰るんだ、、、

「……….」

「大丈夫か?」

「…たくない..」

「ん?」

「…..帰りたくない….です」

勝手に言葉が口から出ていた。

「頭痛いんだろ?無理するな」

帰れと言われてるようで悲しくなった。

社長の目をじっと見つめた。

 

「……….啓くんは嫌ってことですか?」

「嫌なわけないだろ。ただ体調が心配なんだよ。それに紗希は俺でいいのか?」

「私…啓くんのこともっと知りたいです」

「…..それなら..行くか?」

私はコクリと頷いた。

「本当に体調は平気なのか?」

「大麻のおかげで治りました」

「それなら…良かったよ」

啓くんは私の頭を軽く撫でた。

「もぉ…本当ずるい…」

「何がだ?」

「なんでもないです…」

「歩けるようになったら行こう」

「もう歩けます」

「じゃあ行くか。ゆっくりでいいからな」

社長は私の歩幅に合わせるようにゆっくり歩いてくれた。

途中、何度も大丈夫か?と聞いてくれて、

優しさにキュンとした。

近くのラブホテルに着いた。

ドキドキドキドキドキドキ

緊張しすぎて、心臓が爆発しそうだった。

咄嗟に帰りたくないとか行っちゃったけど、私これから社長と、、

想像しただけで、顔が赤くなる。

私は入り口にずらりと並ぶ貸出シャンプーを興味がないのに見ているふりをした。

何かしてないと落ち着かなかった。

社長が受付を済ませ、エレベーターに乗った。

急に気まずい。何か話さないと。

「何階ですか?」

「3階。302だよ」

「302か…」

エレベーターのボタンを見れば分かるのに、意味の分からない質問をしてしまった。

チン♩

3階に到着した。

「こっちだな」

「はい…」

私は社長の後ろについて行った。

部屋の前に着き、社長が鍵をあける。

ーガチャー

「お先にどうぞ」

「ありがとうございます」

社長がドアを開けてくれた。

靴を脱ぎスリッパを履いて中に入った。

部屋はシンプルで、ラブホというより、ビジネスホテルのような作りだった。

有線が流れていて、少し気まずさが軽減された。

「トイレはどこだ?」

そう言って社長がガチャガチャとドアを開けている

「ここじゃないですか?」

「こっちか」

「最初トイレがどこかわからない。ラブホあるあるですよね」

「そうなのか?あまりラブホに行かないからわからないな」

「そうやって裏切るんですね」

私は横目で社長を見た。

社長はクスっと笑いながらトイレに入った。

社長がトイレに入ってる間に、

手を洗い、ささっと歯磨きをしソファに座った。

社長もトイレから出てきて、手を洗って歯磨きをはじめた。

その間リップクリームを塗って唇の準備を整えた。

社長はスーツの上着をハンガーにかけ

私の隣に座った。 

ギシっ

ソファが少し沈む。

「あんまり緊張するなよ。つられるだろ」

そう言いながら、社長はネクタイとカフスボタン、腕時計を外しガラス製の机に置いた。

カシャンっ

時計を置いた音が、部屋に響き渡る。

「緊張しないほうがおかしいです」

私は少し俯きながら言った。

「….女性慣れしすぎです」

「慣れてないよ。緊張とか動揺とかあんまりしないから」

「……..」

私は社長の女性慣れに少しムスッとして黙り込んだ。

「大丈夫か?しんどかったらベットに横になっていいんだぞ?」

しんどくて黙ってるんじゃないのに….

「大丈夫です」

「いいから、横になれ」

「しんどくないです」

「言うこと聞け。早く」

「だから、だいじょ….」

大丈夫と言いかけた瞬間、社長の身体が近づいてきて、私の身体がふわっと持ち上がった。

「……..っ////」

「頑固だな」

「….お姫様抱っこなんて、意外とキザなんですね」

「うるさい」

ドキドキドキドキドキドキ

至近距離で触れ合い、身体の体温が一気に上がるのが分かった。

ギシっ

社長はベットに膝立ちになり

私を布団に優しく寝かせてくれた。

私の頭をベットに下ろす時、至近距離で社長と目があった。

「…..っ」

私は社長の真剣な瞳に、吸い込まれて動けなくなった。

すると社長の顔が近づいてきて、

私は目を閉じた。

チュ

唇と唇が少し触れ合った。

私の鼓動は今日1番に脈打っていた。

「本当にいいんだな?辞めるなら今のうちだぞ」

「…..やめないで」

自然と言葉が出ていた。

社長は腕を伸ばし部屋の照明を暗くし、

有線を切った。

緊張を解してくれていた有線が切られ、部屋が静まり帰る。

緊張が最高潮に達した。

はじまるんだ…

社長の顔が目の前にきて、

私は目を閉じた。


上司と部下の秘密~アブノーマル調教~ 第一章:出会い(3)

第一章:出会い(4)へつづく

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