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【SM官能小説】上司と部下の秘密~アブノーマル調教~ 第二章:初めてのイラマチオ(3)

官能小説
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作者の紹介

こんにちはCherryです。趣味で官能小説を書いています。小説のタイトルは【上司と部下の秘密~アブノーマル調教~】です。ジャンルはSMです。過激な内容も含まれますので18歳未満の方はご遠慮ください。

↓【第一章:出会い】はコチラ↓

第二章:初めてのイラマチオ(3)

   第二章:初めてのイラマチオ(1)
前回⇒第二章:初めてのイラマチオ(2)

「ここ、好きなんですね。先っぽ咥えて欲しぃ?」

私はたぶらかすように聞いた。

「…….」

「….啓くん?」

「随分と楽しそうだな」

そういうと、彼は立ち上がった。

私は正座した状態で彼を見上げた。

「早く咥えろ」

「…えっ」

「咥えて欲しいから、早く咥えろ」

私の口に勃起したペニスを押し付けた。

「…はい」

私は彼の太ももに両手を添えて、口を開いた。

同時に私は頭を両手で掴まれ、腰を動かされた。

クチュっクチュっクチュっクチュっ

口の中がいっぱいになる。

無理矢理されているのに、興奮している自分がいた。

「もっと奥に入れるぞ」

グっチュっ

頭を抑えられながら、ゆっくり喉の奥まで入れられた。

初めての感覚に苦しくて喉がペニスを締め付ける。

「あぁ..すごい」

啓くんが声を漏らす。

その声にさらに興奮した。

「グっっクハっっ!」

喉の奥が詰まって息ができない。

「動くぞ」

グチュっグチョっグチュっグチュ

「ク”ッカハっグっぉぇっカッう”っ!!」

えずいて涙目になる。

限界がきて、私は啓くんの太ももを軽く叩いた。

「おェっ!!はぁっはぁっはぁっ!!!」

彼のモノと私の舌との間に、唾液の橋ができた。

「はぁっはぁっはぁ…」

私は涙目で彼を見つめた。

「大丈夫か?」

コクっ

私は頷いた。苦しいのに興奮する。

彼は私の洋服とブラを脱がし、ショーツだけにした。

おっぱいは丸出しになり、私の乳首は触って欲しいと言ってるくらいに勃起していた。

「エロい」

啓くんは再び私の頭を掴み、ペニスを口に持ってきた。

「開けろ」

私は虚な目で彼を見つめながら、ゆっくり口を開いて受け入れた。

グチュっグチュっグチュっグチュっグチュっグチュ!

いきなり奥を攻められる。

「う”っぐっハっハっぐふっ!くっう”!」

唾液がダラダラと垂れて、胸が唾液まみれになった。

「唾液つかって、自分で乳首触れ」

私は言われるがまま、胸に唾液をたっぷり絡ませて両胸の乳首を触った。

涙目になりながら彼を見つめ、親指と人差し指でつまむようにしてグリグリと自分の乳首を弄る。

「んっぐはっうっ..あっ」

「…エロいな」

グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!

さらに啓くんの腰が激しく動く。

「んっぐっお”んぐっカッハっあ”っ!あ”っ!」

私の顔は涙と唾液でぐちゃぐちゃだった。

「ダメだ。いきそう。奥に出すぞ」

グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!

腰の速度があがる。

「ぐっ!ぐっ!おぇっ!ん”ぐっ!グハっ!」

「いくっ」

グチゅっっ!!!

ードピュドピュっ!!ー

射精と同時に、いままでで1番奥深くに入った。

喉の奥に液体が流れ込む。

ゴクンっ

「グっ!!」

私は吐きそうになり、頭を後ろに引いた。

「お”ぇっ!!はぁ!はぁ!はぁ!…..!!」

「大丈夫か?」

「はぁ…はぁ…」

彼のことを見つめると、優しく頭を撫でてくれた。

っチュっ

彼は私の口についた唾液を舐めてそのままキスをした。

「美味しい」

切れ長の目に見つめられ、恥ずかしくなり俯く。

優しくベットに寝かせてくれた。

彼は唾液でぬるぬるになった胸全体を手で揉み、乳首をペロペロと舐めた。

「あっんっ!…あっ!」

身体がビクビクする。

身体全身が性感帯になっていた。

「ここはどうなってるんだ?」

彼は下着の上から優しく陰部に触れた。

「んっ..!!!」

私のアソコは既に、自分で分かるくらいグチョグチョになっていた。

「湿ってるな..」

そういうと下着を下された。

足を開脚させられて、彼は私のあそこを見つめた。

「ここ、ヒクヒクしてるぞ?」

割れ目を指でなぞられる。

「すっごい。グチョグチョだぞ」

「いや…はずかしい…」

「喉の奥攻められて、自分で乳首弄って、こんなになってんのか?」

「ちがっ….」

クチュクチュクチュぅぅぅ!

「んぅ…っ!!!!」

彼はいきなり、クリに吸い付いた。

クチュっクチュっクチュっ

「んっ!!!あっ..!!!だ..だめぇ..!!」

身体がビクビク動く。

敏感すぎておかしくなりそうだった。

クチュチュッチュックチュクチュっ!

彼の舌は上下左右、時計回りと、止まらず舐め続ける。

「あっ…!ん..!はっ…あ……っ…いっいっちゃう…っ…!」

「んぅっっっー..!!!!!!!」

ビクンっ身体が大きく波打った。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!!

啓くんの舌は止まらない上に、さらに早く動いた

「んぅ..っ!!!啓..くん…..いったから…あぁぁっ!!….だめっだめぇ…!!う”ぅぅっうっ!!!!」

身体全体に力が入り、腰がそり返る。

膣の中が膨れ上がる感覚がしたその時、

「あぁんっっ…!!!!」

ープシャっ!!!!ー

激しく舐められて潮を吹いてしまった。

「クリだけで潮を吹いて変態だな」

「はぁ…はぁ…」

「顔にもかかったし、お仕置きだよ」

「ご…ごめんな…さぃ…」

彼のペニスは再び大きくなっていた。

クチュっ…

先っぽだけ挿入された。

私の入り口だけが、彼のペニスでパンパンになる。

「んぅ..っ」

先だけをゆっくり出し入れされた。

クチュっ..クチュっ..クチュっ..クチュっ…

彼の大きな亀頭がGスポットに引っかかる。

「んっ..あっ..あっ…うぅ..っ.!」

中で擦れているのが分かり、身体が熱くなる。気持ちよくて、膣が締まる。

「ここも好きなんだな。どうされるのが好きなんだ?」

「わか..らない…」

「こうか?」

Gを圧迫するようにゆっくり突いた。

クチュっ..クチュっ..クチュっ…

「んっ..ふ…う….あっ…」

「こっちか?」

次はGを擦るように、早く動いた

クチックチックチックチックチッ!

「あっ…だめ…それ….だめ…ぇ..」

「これが好きなんだな」

クチックチックチックチックチッ!!!

さらに早く擦り付けられる。

「んぅ…あぁ….!!だめ…きもちぃ..!いきそう…!!」

クチックチックチックチックチッ!!!!!

「あ”ぁ…!!い..イクぅぅ….!!!!」

ビグンっビクんっ

キュぅぅぅ

グチュ!!!!!!

イッたと同時に、奥深くを思いっきり突かれた。

「あぁ….っ!!ちょっと..ストップ..」

グリグリグリグリ

「ハァっ..ごめんなさい…っ..待って..」

「言っただろ。お仕置きだって」

グリグリグリグリグリグリ!!!

ポルチオを容赦なく攻められる。

「これ好きだろ」

「あぁっ…だめぇ///もう…おかしく…あっんぅ!!ふっ!!あっ!!!い….いくっ!!、、、、、んぅっ!!!!!!!!!!」

ビクビクンっ!!!

キューーーーゥゥ膣の締め付けが強くなる。


上司と部下の秘密~アブノーマル調教~ 第二章:初めてのイラマチオ(3)

第二章:初めてのイラマチオ(4)へつづく

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